第2話 地元の悪い奴らは大体友達~中学生から就職まで

いじめの主犯格達は大体知り合いか友達だったりしたので、その不良同級生と共に地元の中学校に上がりました。

その中学校は過去大層有名な不良校だったらしいです(中学2年くらいで知りましたw)

主だった近所の風景を説明すると、
学校で授業中キャッチボールする人、
突然授業を抜け出しマックに行ってしまう人、
カツアゲ、
トイレでたばこを吸う人、
誰かが行方不明になったり、
原付と人をロープで結び付けて引きずり回されてたり、
バット持って先生が不良を追い掛け回したり、
などなど、まあまあいろいろありましたねw

僕は運が良かったのか、地元の悪い奴らは大体友達~状態だったんで中学校に入るといじめられることはまったくなくなりました。

そんな人達と付き合っていたので、そのうち不登校になり家に帰らない日が続きます。

家にお金がないとわかっていながら、遊ぶ金欲しさに母親の財布から1万円を奪い取ってゲームセンターに遊びにいったこともありました。

当然激しく怒られましたね。

あの当時は音ゲー全般にハマってて(ビートマニアとかダンレボとかギターフリークスとかドラムマニアとか…)

お金の消費がもの凄く速かったのもあり、1万円くらい持って行ってもあっという間になくなってしまうんです…。

で、何度も何度もお金を取ってしまう僕。

今思うと本当にとんでもない親不孝なガキだったわけですが、当時はかなりの反抗期だったので家族のことなんてどうでもいい!今が楽しければいいや!と思って生きていたので、特に深く考えていませんでしたね(^▽^;)

ゲーセンが終わると、今度はポケモンとテリーのドラクエモンスターズかなんかにハマって連日友達の家とかコインランドリーとかで夜中までゲームばかりしていました。

そんな感じで過ごしていましたが、そのうち卒業が近づき僕は勉強を余儀なくされました…。

さすがに中卒無職はまずいだろ…と子供ながら思ったので、少し勉強をがんばろうと考えるように。

慣れない塾なんかにも行くようになりましたが、友達も一緒だったのでふざけすぎてまったく勉強できないときもあり今思うと「塾行くの無駄だったな!」ていう。

結局やる気がないと身につかないやろ…と感じ、塾は途中で辞めて家で勉強することが増えました。

確か内申5段階評価で、平均3くらいでしたのでこの学校にしてはまずまずの進路を選べるくらいにはなりました。

で、どうしようか?と考えたところ、「さっさと自分で稼いでお金を好きなように使いたい!」「もっともっとお金が欲しい!」などと思った僕は、大学入学を捨てて就職してしまおうという結論に至りました。

工業高校だったら就職楽そうだしいいかな!という理由で、偏差値40くらいの工業高校にいくことになりました。

ここは推薦で受験したので面接試験のみでした。

「推薦で受かれば受験勉強しなくていいぜ~!」って思ったので、面接対策とかかなりやって無事受験勉強をせず高校入学を果たしました。

高校に入学して、楽に卒業できるかなー?と考えていた僕は、意外と頑張らないと卒業できないと気がつきます。

中でも進学に左右するレポートの提出がなかなか大変で、次から次へと学校を辞める人が出てきました。

当初43人程度いたクラスも、卒業時は21人しかいませんでした。

僕はゲームが好きだったので、プログラミング言語などを学んでゲーム作りでもできれば…と思い、電子科希望で入学しました。

その学校では、1年は電気電子科という扱いで入学し、2年に進学するときに面接で電気科か電子科かどちらかにいくか決める制度がありました。

そして進学面接の結果、電気科にいくことになりました。

クソが!とか思いましたけれども( ̄∇ ̄;)

高校には育ちがいい人達が結構いたので、なんとなくおとなしくしておこうと学業に励んでいたわけですが、気が付いたらチームリーダーみたいな立ち位置にいて非常に困ったのを覚えています。

クラスにグループが3つあってそのうちの1つのリーダーみたいな感じ。

不良グループみたいなのと、普通な感じのグループと、オタクな感じのグループです。その中の普通なグループですね。

そんな素質あったかなあって感じですが。

高校にだんだんと馴染み、付き合う友達も徐々に変わっていって、地元の友達とは遊ばなくなりました。

地元の友達はあいかわらず破天荒な人が多かったので、退学停学はもちろんというか、気づいたらほとんど中卒になってました(^▽^;)

大丈夫かよこいつら…と思いました。

その影響で夜遊びもしなくなり、わりと健全な生活を送れるようになっていきました。

健全な生活を送れるようになって、趣味といえばゲームくらいしか残らなくなりました。

主要の有名なゲームは大体やってましたね~。

しばらくすると、どこから聞きつけたのかわかりませんが、歌がうまいらしいじゃないかとバンドをやっている人からお声がかかり、高校の文化祭でライブをしないかと誘われました。

今だから言いますが、えぇぇ!マジで!とかなりびっくりしましたし、かなり嫌でしたね!

人前で歌うとか恥ずかしかったのでお断りした気がします(^▽^;)

でも、スタジオ(バンドの練習するをところ)に1回連れてってもらったとき、生音演奏を目の前で聞く機会がありました。

そのときまで、僕はカラオケとかでしか歌ったことがないし、ライブとか行ったこともなかったので生のギターの音やらベースの音やらドラムの音とかを知りませんでした。

音を聞いて、凄い衝撃で、めっちゃかっこよかったです。

「こりゃやばい!楽しそう!」となり、歌うことを決意。

その1か月後、学校の文化祭で歌う僕の姿がありました( ・`ω・´)

楽しかったなあ…。

その後、バンド活動は3~4年くらい細々と継続して、ヤマハ楽器主催のライブ大会とかにも出ましたけど特に主だった成績は残せず、なんとなく解散してしまいましたが…。

また機会があれば音楽をやり直してもいいかなと思ってます(*´∇`*)

あ、学校のほうはなんとか留年なく卒業し、就職もできましたよ!頑張った!

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